流し撮り、はじめませんか?

ジョニーです。
被写体を固定して背景をあえてブレさせ、画像に躍動感を与える撮影技法を「流し撮り(流し)」といいます。
鉄道や飛行機など、様々なシーンで流し撮り技法が使われているのを目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
そして、「いつかこんな風に上手に撮ってみたい!」と思う方もいらっしゃるはず。
自分もその一人です。
でも…

空港へ行って、シャッタースピード(SS)を設定して、離着陸する航空機をパシャリ!
…あれ、被写体がブレてる。
結局納得のいく流しはできませんでした、の連続。
ちっとも楽しくありません。
「うまい流しができないんだけどどうしたら…」とお困りの方、いますよね。
そこで今回は、常日頃から流し撮りを行うとある2人に、どうやったら流しがうまくなるか、聞いてみました。
(ちなみに2人とも、このシェアブログの仲間です)

まず1人目。
彼は普段どんな流し画像を撮っているのでしょうか?
特別にいただいたお写真をご紹介しましょう。コチラです!
f0311082_17093004.jpg
高知空港で撮ったという、ANAのボンQ。
SSは1/125。プロペラの流しも相まって、まるでボンQの躍動感が伝わってくるようです。
そんな彼に質問!
Q「流し撮りをする際に心がけていることはなんですか?」
A「なるべく息を吐きながら撮影することです。」
なるほど、リラックスして撮ることが大切なんですね。
Q「流し撮りを初めてする方にアドバイスをお願いします!」
A「とにかく練習あるのみです。頑張って!」
流し撮りで一番大切なことは、数多くの練習とのこと。
当たり前のことですが、初心者がはじめからうまく撮れるなんてありえません(よほどセンスがない限りは)。試行錯誤を重ねながら上達していくのです。
失敗して失敗して、こうでもないああでもないともがきながらもあきらめず続ける。
そして、「これだ!」と思える写真が撮れるようになった時、人は大きく成長するんでしょうね。
なんだかこう考えると、流し撮りって哲学ですね。w

さて、2人目の彼はどんな写真を撮るのでしょうか?
見てみましょう。こちら。
f0311082_17162361.jpg
羽田空港で撮影された、ANAのB787。
SS1/60で撮ったというこの写真も、うまく流せてますよねぇ。
そんな彼に、先ほどと同じような質問をしてみました。
Q「流し撮りをする際の心がけは?」
A「…特にないですねぇ。」
おっ、さすがはプロカメラマン。
慣れてくると、考えなくとも体が勝手に反応するということでしょうか。
A「特に何も考えずに撮ってるからなぁww」

…ゴホン

そんな彼らからのアドバイスを受け、僕も流し撮り!
f0311082_17195550.jpg
…柱じゃまぁぁぁぁぁ!!!!!
羽田の2タミで撮るときは、柱が多くてかぶりやすいということも頭に入れておきましょう。

さて、段々と寒さが厳しくなってきました。
寒さで空港へ行くのをためらいがちですが、冬は澄み渡った青空と飛行機を絡めて撮影できる絶好のシーズンです!
みなさんも空港へ足を運んで、積極的に流し撮りにチャレンジしてみましょう♪

それでは。

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by hnditmkcz | 2013-11-20 17:27 | ジョニー | Comments(0)
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